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TRON LEGACY 観てきました

 待ちに待った封切り、観てきましたTRON:LEGACY!浦和ユナイテッドで装備したてのIMAXシアター、席は足も余裕で組める中段通路前列、息子と共にキャラメルポップコーンとオレンジジュースを片手にフル装備、満を持しての鑑賞です。

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 まずはIMAXの画面の大きさに圧巻されました。床から天井までめいっぱいの範囲で映像が広がります。前の席の人のアタマが画面に映り込むくらい、床のところまでホントに画面だらけって感じです。最初のグリッド世界の中にあるシンデレラ城の3D効果はとても奥行きを感じます。メガネがちと重い。。。

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 "トロンブルー"と宣伝でもコピーされていた高輝度なターコイズブルーと黒バックを基調とした世界、スタイリッシュで好きなんですけど、流石にず~っとそれが続くと結構疲れてきましたね。DAFTの音楽はサイコー、オーケストラと融合しているあたりも尋常じゃない。

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 ディスク、ライトサイクルと前作をオマージュした構成、映像はトレイラーからも期待していた通り素晴らしい。ただし、これも予想していたことですが、CGがリアル過ぎてグリッド(プログラムの世界)の中にいるというシチュエーションを巧く表現しきれていない。

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 加えてどうもストーリー展開が平坦で奥行きに欠けるのが気になりました。親子の物語というには確執がなさ過ぎだし、クオラとのロマンスというには二人のキャラクターの掘り下げが弱いし。でもオリヴィア・ワイルドはなかなか存在感があって良かったですね。

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 出てくるメカ類はなかなかどれも僕のホビー魂をくすぐるものでした。んー、マジでガレージキットでないかな~。劇中ではあまり活躍しなかったフリン専用のライトサイクル、ビンテージモデルがめっさかっこ良かった~。

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 ただ全体としては1年前から待ち続けていただけに少々ガッカリな内容でした。前作では、あの時代だからこそかも知れませんがデジタルへの憧れというか、稚拙なCGでありながらも凄くファンタジーを持っていたんですよね。だからCGがリアルになっても3Dになっても、その根幹の部分をどこかに忘れてきてしまっては、往年のファンの心は掴めません。次回作に期待!

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テーマ : 洋画
ジャンル : 映画

tag : トロン レガシー 映画

トロン (TRON)

 TRON LEGACYの封切が待ち遠しいなか、やはりここは前作のおさらいをしておくべきでしょう。1982年製作ですから、約30年前の映画ということになってしまいました。その当時、僕はPC-6001mk2が欲しくて雑誌I/O(アイオー)とかLOGIN(ログイン)とかよく眺めていたのですが、BASIC構文やマシン語のダンプリストが無骨に並ぶ記事の中で、異彩を放っていたカラーの記事は、今でも鮮やかに記憶に焼きついています。トロン(オリジナル)です。

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~~~あらすじ~~~

 ケヴィン・フリン(ジェフ・ブリッジス)はソフトウェアメーカー・エンコム社に在籍していた元プログラマー、彼は夜な夜なハッキングプログラムを駆使しエンコム社に攻撃を仕掛けている。理由は大ヒットゲーム「スペースパラノイア」を同僚のデリンジャーに盗まれてしまった証拠を掴むため。だが証拠のデータはデリンジャーがプログラムしたMCP(マスター・コントロール・プログラム)によって厳重に隠蔽されており、発見は不可能だった。

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 そんなある日、元同僚アランは自作のシステム監視プログラム「トロン」がアクセス不能となったことで偶然にもフリンのハッキングの事実を知る。恋人のローラと共にフリンの元を訪ね、共同してエンコム社内のコンピュータから直接アクセスすることを計画する。

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 しかしフリンの侵入をMCPが察知、フリンは実験中の物質転送機によってMCPが支配するコンピュータの内部世界へと送り込まれてしまう。

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 そこはMCPによる圧制下の世界、あらゆるプログラムがネットを通じて集められ、ゲームをさせられながら奴隷のように扱われていた。

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 そんな中でフリンはアランそっくりの1人のプログラム「トロン」と出会う。実は彼こそがMCPをもコントロール下におく力を持つアランに送り込まれたキラープログラムだった。

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 計算プログラム「ラム」とともにゲーム盤に降り立った3人はゲーム中にできたバグを利用してMCP管理下のセクターを脱出、ユーザーにアクセスするべくコントロールタワーに向かう。 

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 コントロールタワーでアランにMCP破壊コードが書きこまれたディスクを受け取ったトロン、また途中でタンクに攻撃を受けはぐれてしまったフリン、2人は各々MCPのもとへ向かう。

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 宿敵ザークとディスクゲームで決闘し見事勝利をあげたトロンであったが、一度倒れたザークはMCPのエネルギー得て更に巨大化、トロンはMCPのコアへディスクを投げ込むことができず絶体絶命の危機に。

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 そのとき、プログラムではないフリンはMCPの頭頂部より高速回転するMCPの内部へ直接ダイビング!その影響でコアの回転隔壁がとまった瞬間、トロンのディスクがコアへ滑りこむ。

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 2人の共同作戦でMCPは見事破壊され、プログラムの世界に秩序と平穏が戻る。

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 MCPのなかにダイブしたフリンは破壊のエネルギーを利用して現実世界に無事帰還、エンコム社に無事返り咲きを果たす。めでたしめでたし!

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 とまあ、ディズニー映画らしい寓話めいたストーリーなのですけど、次回レガシーではこのフリンの息子が主人公です。同じ物理転送装置でプログラムの世界に侵入するようですが、今度の世界は昔のフラットシェーディングな世界でなく、3次元曲面が存在するリアリスティックな世界。当時最先端だったワイヤーフレーム、フラットシューディングCGは現代ではノスタルジックな味さえ感じる「」となり、我々ベーマガ(注)世代の胸を打つのであります。

(注)・・・「ベーマガ」 Basic Magazine、その昔、電波新聞社が刊行していたプログラム雑誌。ポケコンやマイコン用の打ち込みソースコードが延々と掲載されており、読者はそれを手入力しては楽しんだ。記録メディアも5インチFDを持っているのはマニアな大人のみ、僕たちはカセットテープに打ち込んだプログラムをセーブして保管していた。ピーガガガ音が劣化すると打ち込みの労苦を一瞬のうちに水泡と化せしめるsyntax errorという悪魔のメッセージが出て、人は非力であることを実感する。。。

tag : 映画 トロン

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